武蔵小杉のススメ~おれんち~
2014.03.02
こんにちは、最近は仕事終わりの夜ジョギングがマイブームでフェイマスなシマダです!
仕事による肉体疲労とスポーツによる肉体疲労はまったくの別物ということが発覚しましたことをここに謹んでご報告したいと存じます。
さて、新丸子勤務4年目のシマダが新丸子界隈のオススメを紹介してしまうという大人気の「新丸子のススメ」!
今回は武蔵小杉Ver.でお送りいたします。
ちなみに第一回「新丸子のススメ~雪月花~」
第二回「新丸子のススメ~やきとり竹沢~」
第三回「新丸子のススメ~プルコギ苑 花野~」
はこちらのリンク↑から見れますよ★
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今回はこの界隈では名居酒屋として名高い「おれんち」に行ってきました!
武蔵小杉と元住吉をつなぐ法政通りの真ん中くらいにあります。
「え~まず、日本における乾杯というのはですね、神や死者のために酒を飲んだことが起源となりましてですね。それがやがて~」
「お疲れで~す!」「うぇ~い!」
くぁ!け、けしからんですよ!
ここでブログ読者様のために【シマダ的ワンポイント講座】
~正しい乾杯の仕方~
1.着席している場合は起立する
2.グラスを手に取る
3.代表者が音頭をとる(長い話はしてはいけない)
4.「乾杯」の掛け声に続き、参列者も「乾杯」と唱和する
5.目の高さくらいにグラスを掲げる
6.グラスに口をつけ、可能であれば飲み干す(飲めない場合は形だけでも行うのが望ましい)
7.グラスを置き、拍手する
8.着席する
~Wikipediaより~
Wikipediaにも「長い話をしてはいけない」と記載されているのは意味深いですね(微笑)
特筆すべきは、7番のグラスを置いた後に拍手をする件でしょうか。
少人数の飲み会でも、取り入れることで、いつにない盛り上がりと高ぶりをみせてくれそうです。
※シマダは乾杯にこだわりなどありませぬ。あしからず(笑)
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無事に?乾杯を終えた我々は刺身の盛り合わせに取り掛かりました。
う、美しいぃ!(*´д`)=з
※どんな居酒屋でも刺身の盛り合わせにおいては、日本料理さながらの盛り込みに工夫を凝らしてる場合が多く、楽しみにすべき点だと存じます。(写真を撮るチャンス)
刺身に掛かりっきりになっていると、白レバー刺しが心に訴えかけてきました。
白レバ「...ますか? ...きこえますか?ぼくを食べてください...おいしいよ...」
ごめんよ白レバ刺し、君を忘れたりなんかしないよ!(`・ω・´)
今が旬!大粒カキフライ!ほんとーに大きい!
塩を振りかけて食します( ゚∀゚)
スズキのダッチオーブン焼き
これはそうです、夏のBBQの参考になればと注文してみました。
社内の情報によりますと、シマダのダッチオーブン料理には定評があるみたいですよ(微笑)
ザ・定番 鶏のから揚げ!
※この衣の質感を表現する写真(iPhone5による撮影)をお楽しみくださいませ(´ー+`)
「これ、おいしいですぅ~」
「わかりやすくて、おいしいぃぃ~」
以上、高橋語録でした。
食べ慣れてるものがいいんでしょうね(笑)
うむ、食べ物から顔を上げ、あたりを見渡せば、みんな楽しそうではないか...(^(エ)^)
やっぱりたまには、仕事の話しもせずに、ただ楽しく食べて飲む!というのも必要なことですの(●´3`)~♪
美味しい料理とお酒で親睦を深め、英気を養い、また明日から頑張っていきまっしゅ!!!
帰り道で酔っぱらった川久保氏が、iPhoneで「恋するフォーチュンクッキー」を流し、大声で歌いながら法政通りを歩いていた件に関しましては、この場をお借りして謝罪いたします。
まっことに申し訳ありませんでした(ヾ;´Д`)))
武蔵小杉あたりで お魚で一杯やりたくなった際は おれんち オススメです!
「これ、わかりやすいです!おいしくて、わかりやすくて、わかりやすいですぅぅ~」